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    【インタビュー】急速な進化を遂げる井手口陽介……いざ「想像を超えた」戦いへ | ニコニコニュース



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     井手口陽介が過ごしたこの1年は、まさに激動だった。

     プライベートでは結婚を発表し、長女が誕生。サッカーではリオデジャネイロ・オリンピックで世界を体感し、2016シーズンの後半はガンバ大阪で完全にレギュラーの座をつかみ取った。ルヴァンカップの『ニューヒーロー賞』と『Jリーグベストヤングプレーヤー賞』に輝くと、日本代表にも定着。6月のイラク戦では初先発を飾り、最終予選ならではの緊張とプレッシャーも味わっている。

     誰よりも早くスターダムを駆け上がっているが、その要因はいったいどこにあるのだろうか。このインタビューで秘密を探ろうと試みたが、明確な答えはなく、そこにあったのは「21歳の飾らない素顔」だった。

    インタビュー・文=山本剛央
    取材協力・写真=ナイキジャパン

    ■ブラジル戦で痛感した“世界との差”

    ──結婚と長女誕生を発表したのが2016年6月19日でした。父親となって1年以上が経ちましたが、意識の変化はありますか?
    子どもと接していると、サッカーのことを忘れさせてくれるというか。普通の人、普通の父親になれます(笑)。と同時に、「より一層子どものためにも頑張らないと」っていう気持ちにもなる。責任感というか。そういう意味で、少し意識は変わっているのかもしれません。

    ──昨年は「オムツを代えるのは無理!」と言っていましたが、できるようになりましたか?
    今でも無理です(笑)。そこは奥さんに任せています。自分は一緒に遊んだりしていますね。

    ──結婚して長女が誕生してから、リオデジャネイロ・オリンピック出場、ルヴァンカップの『ニューヒーロー賞』と『Jリーグベストヤングプレーヤー賞』をダブル受賞。そして日本代表デビューと駆け足で階段を上っています。家族を持ったことが井手口選手の活躍を後押ししている面はありますか?
    私生活では子どもと奥さんと一緒にいてリラックスしています。オフは1日中、家にいることはなく、大体家族と遊びに出掛けていることが多い。それがリラックスになっていて、心が落ち着いているのかなと思います。ただ、それがサッカーにどこまで関係しているのか、自分では分かりません(笑)。

    ──では、「意識の変化」という点で、大きなターニングポイントになった出来事はありますか?
    やっぱりプロ初ゴールは大きかったですね(2016年9月17日のJ1リーグ名古屋グランパス戦)。一つ取れてから気が楽になり、「どんどんシュートを打っていこう」という意識になりました。攻撃面でも遠慮することなくプレーできるようになりましたね。

    ──自身初の世界大会、リオデジャネイロ・オリンピックに関しては?
    そこまで……ですね。むしろ大会前にブラジル代表と親善試合をしましたが、そっちのほうが印象に残っています。ブラジルの選手はみんな「止めて・蹴る」の基本技術が高くて、ボールを全く奪えませんでしたから。スピードも全然違う。ネイマールなんて、かなり余裕を持ってプレーしていて、世界との差を痛感しました。

    ──その後、2016年11月に日本代表に初選出され、2017年6月にはシリア戦で代表デビュー。最終予選・アウェイでのイラク戦で初先発を飾りました。
    この時が、この1年での最も大きな出来事になりました。サポーターの期待に応えなければいけない責任感だったり、日本国民の期待というのを身をもって感じました。この緊張感の中でプレーして、結果を出さなければいけない。そういう代表ならではのプレッシャーを感じられたことは大きかったように思います。

    ──それでも、緊張はしなかった?
    いや、しました。自分にしては珍しく(笑)。「やらないといけない」と過剰に思い過ぎたのか、試合が始まる前に緊張していました。

    ■「何も考えないこと」が逆にいい

    ──パフォーマンスを発揮するため、プロになってから意識が変わった部分はありますか?
    食事に気を遣うようになって、バランス良く食べるようにしています。でも、それくらいですね。

    ──周りの先輩選手に聞いたりして?
    いや、そこまではしていません。周りの選手たちが食べているもの、飲んでいるものは多少気になりますけど、決まったタイミングで何かをするっていうのは、自分は長続きしないタイプなので(苦笑)。

    ──では、試合日はどういうふうに過ごしていますか?
    特別なことは何もしていませんよ。移動中、僕はあまり音楽を聞かないタイプなので、海外ドラマなどを観て過ごしています。試合会場に着くとウォーミングアップの時間が来るまで自分でストレッチをしていますが、その程度です。

    ──アカデミー時代から特に変わっていない?
    はい。基本的に何も変わっていません。

    ──他にプロになってから、ピッチ外で取り組んでいることなどは?
    ……ないです。あ、でも、子どもができてからは早く寝るようになりました(笑)。

    ──井手口選手を見ていると、性格としては「マイペース」、「素直」、「奔放」という言葉がピッタリあてはまる気がします。そういった性格がサッカーにいい影響を与えていると思いますか?
    どうですかね。あまり気負ったりはしないというか、ほとんど何も考えていないところが逆にいいのかなと思います(笑)。

    ──ピッチでも遠慮はしないですよね?
    さすがに最初はしますよ(笑)。でも、慣れると遠慮はしません。

    ──試合中は味方選手がどう思っているかとか考えたりしない?
    はい。自分のプレーに集中しているというか。他の選手がどう思っているかなんて考えたこともありません。

    ──相手に寄せてボールを奪うプレーなどを見ていると、本能で動いているようにも見受けられます。
    自分の場合は、考えながらプレーするよりも、何も考えていない時のほうがいいプレーができます。考える前に動く、という感じです。

    ■大一番は「想像を超えたもの」

    ──日本代表の大一番、オーストラリア戦とサウジアラビア戦が近づいてきています。
    まずは選ばれるように、目の前のリーグ戦を頑張りたいです。代表のことは選ばれてから、チームに合流してから考えます。

    ──それでも、ワールドカップ出場の懸かった試合に出たいという欲もあるのでは?
    それはありますけど、今はまだ意識していません。

    ──今考えても仕方がない。
    はい。今考えて想像したりするのと、実際にやるのとでは絶対に違う。想像を超えたものが必ずあるはずなので。

     インタビューから1週間後の8月24日、日本代表ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はアジア最終予選オートラリア戦とサウジアラビア戦に臨むメンバー27名を発表した。最年少メンバーとして選出された井手口はクラブを通じて次のようにコメントしている。

    「今回、最終予選でも最後の最後の試合を目前に、選出されてうれしいです。出場を決めることがチームの目標となった今、プレッシャーもかかる中、自分自身ができることを精一杯することが出場を決めるために必要なことだと思います。自信を持って、また、短い時間ですがキャンプでしっかりと力をつけて臨みたいです! そこに出場していれば最高です!!」

    「想像を超えたものが必ずある」と断言するワールドカップ出場の懸かった大一番。日本代表に招集を受けたのは3度目になるが、「慣れたら遠慮しない」という21歳が何か大仕事をやってくれるのではないか──。

     少年から父親へ。若手の一人から主軸選手、そして日本代表選手へ。激変に身を置く中でも、決して自分らしさを失わず、マイペースに戦う井手口を見ていると、そんな期待が膨らんでくる。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    リーガの今季「年間チケット料金」をスペイン紙が比較 意外と“お値打ち”なのは… | ニコニコニュース



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    最安値で最も高いのはセビージャと昇格組のジローナ

     

     リーガ・エスパニョーラはレアル・マドリードとバルセロナの2強と、それを追うアトレチコ・マドリード、そして柴崎岳(ヘタフェ)や乾貴士(エイバル)といった日本人選手も在籍し、日本でも注目度の高いリーグの一つとなっている。そんな“華やかな”リーグに所属する各クラブのチケット料金について、スペイン紙「AS」が今季の「シーズンチケット最安値&最高値」との見出しをつけて徹底リサーチしている。

     

     先入観なく考えると、レアルやバルサ、アトレチコといったビッグクラブのシーズンチケットが高くなると考えてしまいそうだが、実際にはそうでもないようだ。例えばバルサの最安値は167ユーロ。これはレバンテ(145ユーロ)、マラガ(150ユーロ)、ビジャレアル(160ユーロ)に次ぎ、リーガで4番目の安さとなっている。日本円にして約2万1700円でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらのプレーを1年間堪能できるとなれば、“お値打ち価格”であることは間違いない。

     

     最安値で一番高いのは、意外にも昇格組のジローナと、アンダルシアの雄であるセビージャの350ユーロ(約4万5500円)。それに次ぐのは、収容人員が限られる乾所属のエイバルで320ユーロ(約4万1600円)となっている。

     

     

     

    レアルの最高額は貫禄の24万円

     

     一方、最高額が“お値打ち”のチームはどこか。それはマドリード近郊に本拠を置きながら、クラブ規模の小さい柴崎所属のヘタフェで465ユーロ、日本円にして約6万500円となる。マドリードに在住すれば、これだけの金額で柴崎の雄姿を良い席で目に焼きつけられることになる。

     

     最もリッチなシーズンチケットを販売しているのは、やはりレアル・マドリードだった。1840ユーロ、日本円にして約24万円の価格設定を高いと見るか安いと見るかは、“白い巨人”に対する愛情を試されていると言えるのかもしれない。

     

     同紙が発表したリーガ各クラブのシーズンチケット最安値/最高値の料金は以下の通り(カッコ内は日本円換算時のおよその金額)。

     

    アラベス:250ユーロ/690ユーロ(3万2500円/8万9700円)

    アスレティック・ビルバオ:300ユーロ/916ユーロ(3万9000円/11万9100円)

    アトレチコ・マドリード:250ユーロ/1100ユーロ(3万2500円/14万3000円)

    バルセロナ:167ユーロ/1097ユーロ(2万1700円/14万2600円)

    ベティス:195ユーロ/695ユーロ(2万5400円/9万400円)

    セルタ:250ユーロ/693ユーロ(3万2500円/9万100円)

    デポルティボ・ラコルーニャ:195ユーロ/610ユーロ(2万5400円/7万9300円)

    エイバル:320ユーロ/475ユーロ(4万1600円/6万1800円)

    エスパニョール:270ユーロ/1220ユーロ(3万5100円/15万8600円)

    ヘタフェ:200ユーロ/460ユーロ(2万6000円/5万9800円)

    ジローナ:350ユーロ/700ユーロ(4万5500円/9万1000円)

    ラス・パルマス:290ユーロ/990ユーロ(3万7700円/12万8700円)

    レガネス:175ユーロ/495ユーロ(2万2800円/6万4400円)

    レバンテ:145ユーロ/465ユーロ(1万8900円/6万500円)

    マラガ:150ユーロ/950ユーロ(1万9500円/12万3500円)

    レアル・マドリード:223ユーロ/1840ユーロ(2万9000円/24万円)

    レアル・ソシエダ:240ユーロ/597ユーロ(3万1200円/7万7600円)

    セビージャ:350ユーロ/1040ユーロ(4万5500円/13万5200円)

    バレンシア:190ユーロ/1400ユーロ(2万4700円/18万2000円)

    ビジャレアル:160ユーロ/1600ユーロ(2万800円/20万8000円)

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    グアルディオラ監督「プレミアは最強リーグとは言い切れない」…カギはCLでの躍進 | ニコニコニュース



    マンチェスター・Cで2年目を戦うグアルディオラ監督 [写真]=Manchester City FC via Getty Images
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     マンチェスター・Cで2年目のシーズンを戦っているジョゼップ・グアルディオラ監督が、イギリス紙『デイリーミラー』のインタビューに応じ、自身のプレミアリーグに関する印象を明かした。

     これまでにバルセロナ、そしてバイエルンで指揮を執ってきたグアルディオラ監督。バルセロナではリーガ・エスパニョーラ3回、チャンピオンズリーグ(CL)2回、FIFAクラブワールドカップ2回、そしてバイエルンではブンデスリーガ3回、クラブW杯1回と、数々のタイトルを獲得してきた。

     プレミアリーグでは各チームの力が拮抗しており、毎シーズン激しい優勝争いが繰り広げられているが、同監督は近年のCLでの結果を考えたうえで、プレミアリーグが最強リーグとは言い切れないという独自の見解を明かしている。実際に2011-12シーズンにチェルシーが頂点に立って以降、プレミアリーグのクラブはCLで優勝できておらず、決勝の舞台にも進めていない。

     同監督は「プレミアリーグが最強だ、とのコメントを聞きたいのは分かっているよ。そしたら多くの人がこの記事を見てくれるだろう」とジョーク交じりにコメント。「もちろんプレミアリーグはすごく難しいリーグだ」と認めながらも「だからといって、(レアル・マドリードの本拠地である)サンティアゴ・ベルナベウでの戦いや、(バルセロナの本拠地である)カンプ・ノウでの戦いが楽だったとはいえない」と語った。

    「ここ10年くらいは、スペイン勢がCLでもヨーロッパリーグ(EL)でも、健闘を見せていたからね。セビージャは2013年からELで3連覇を達成していた」

    「プレミアリーグこそが最強、と自信を持って言い切れるのは、CLで5クラブ全てが決勝トーナメントに進出した時じゃないかな。今回はそれを実現できるチャンスがある。そのために前進しなければならない」

     今シーズンのCLではマンチェスター・U(EL優勝)、チェルシー(プレミアリーグ王者)、リヴァプール(プレミアリーグ4位/プレーオフから進出)、マンチェスター・C(プレミアリーグ3位)、トッテナム(イングランド2位)の5クラブがCL本戦に駒を進めており、決勝トーナメント進出に期待がかかっている。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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